松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
一方で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止せざるを得なかったここ3年間においては、多くの学校で既に小体連陸上大会に代わる校内陸上大会を開催するなどの対応が取られていました。 また、体育連盟からは、小体連陸上大会については開催しないものの、児童の体力向上を図ることを目的として、地域別での陸上大会など、市内共通の取組を検討するとの方針が示されています。
一方で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止せざるを得なかったここ3年間においては、多くの学校で既に小体連陸上大会に代わる校内陸上大会を開催するなどの対応が取られていました。 また、体育連盟からは、小体連陸上大会については開催しないものの、児童の体力向上を図ることを目的として、地域別での陸上大会など、市内共通の取組を検討するとの方針が示されています。
◎観光部長(土江紀明) 今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、屋台の設置を取りやめ、熱中症予防のための水分補給を除きまして、湖岸で観覧しながらの飲食を禁止して開催をいたしたところでございます。
本市では、新型コロナウイルス感染拡大に対応するため、全庁職員の約1割に当たる120人を松江保健所に応援派遣するなど、保健所の業務運営を優先して、オール市役所で取り組んでまいりました。 これらの応援体制を維持するため、乳幼児健診の一時的な延期や出前講座やイベントの中止などを行わざるを得なかったものの、市民の皆様の御理解と御協力のおかげで混乱が生ずることはございませんでした。
なお、新型コロナウイルス感染拡大により、テレワーク等による在宅勤務が広く推奨され、首都圏を中心に、就労場所にとらわれない選択肢が増えた就労者も少なくはありません。働き方の選択肢が増える中、転職なき移住も増えていることも事実であり、テレワークや遠隔勤務といった取組についても、起業・創業支援施設みらいと奥出雲を中心に支援してまいります。
三セク等には、観光レジャー分野が1,095法人、コロナウイルス感染拡大による影響を受ける法人も少なくない。三セクの経営悪化は、地方自治体にとって大きな財政リスクになっている。また、三セク等は、地方振興の旗振り役を担い、全国で相次いで設立されたが、ニーズの読み間違えや長期にわたる景気低迷などで経営が軌道に乗らず、経営不振に陥る法人が続出した。
現在までのところ、当該すくーるメールの配信と学校ホームページへの情報掲載により、災害や新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校に関する情報伝達については問題はないものと認識しております。 学校を休む場合、多くの中学校では、保護者から生徒の状況をお聞きするため、電話での連絡方法を採用し、小学校では、中村議員がおっしゃるとおり、紙の欠席届を渡す方法を採用している学校がほとんどでございます。
当日の健康状態や新型コロナウイルス感染拡大への不安等で利用できなかったとの意見を把握しております。運転手からの意見は特にありませんでした。 ○議長(藤間義明) 12番森川議員。 ◆12番(森川佳英) 私は、運転手の方の情報って結構重要なんです。中でいろんな話をされるとか。そういうのは聞かれたほうがいいんではないかなと思います。
最初の質問は、新型コロナウイルス感染拡大対応についてです。 今年に入り、新型コロナ感染者が全国的に減少していく中で、感染力の強いオミクロン株の流行により、島根県の場合は年明けから急激に感染者が増加しました。松江保健所では、感染を広げないために、これまで疫学調査を積極的に行ってきており、増加したとはいえ、全国でも感染者数が一番少ない県となっています。
現在、町の消防操法大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止されておりますが、開催につきましては、消防団と協議してまいりたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 島根県でも同様の見直し、そして奥出雲町でも見直しの奥出雲町消防署から説明があったということでございます。
今臨時会も、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止対策として議場の換気をしながら議案審議を進めてまいりますので、御協力をお願いいたします。 また、本日は鳥上小学校5年生、6年生の議会見学が予定されておりますので御承知おきください。
討論では、一委員より、新型コロナウイルス感染拡大による経済情勢や雇用の悪化、また昨今の社会情勢等を鑑みて、中小企業における労働環境の安定は、より慎重に図られたいと考える。最低賃金1,500円以上という大幅な引上げは、事業者の雇用と経営状況の悪化になりかねないと危惧する。
市長からは、新型コロナウイルス感染拡大への対応をあらかじめ想定しながら授業を進められており、このたびの臨時休校による影響は少ないと伺っていますという話は聞いておりますが、そういったことについて市民の生活への状況について伺います。 ○議長(永岡静馬) 中川学校教育課長。
本定例会も、引き続きコロナウイルス感染拡大防止対策を行い、細やかな休憩や議場の換気をしながら、議案審議を滞りなく進めてまいりますので、御協力をお願いいたします。 ─────────────────────────────── 午前9時30分開会 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。
また、臨時休業によって授業の遅れ等が懸念されていましたが、各学校では新型コロナウイルス感染拡大への対応をあらかじめ想定しながら授業を進められており、このたびの臨時休業による影響は少ないと伺っています。 なお、臨時休業の期間において、小学校1年生から3年生で保護者が医療機関などにお勤めのため、どうしても休むことができない場合の対応として、学校及び放課後児童クラブにおいて居場所を確保したところです。
しかし、昨年来の新型コロナウイルス感染拡大により、世界的に経済活動が低迷し、さらには化石燃料に多くを頼る現状では、産出国の政治情勢に左右され、安定的に安価な化石燃料を確保することはあまりにも不安定な状況にあります。また、温室効果ガスの排出量増加による地球温暖化は、世界の環境問題に発展しております。
松江歴史館は、新型コロナウイルス感染拡大より以前から赤字経営と耳にしておりました。松江歴史館の役割は資料保存にあるため、収支で論ずるべきではないとは思いますが、赤字経営に開き直るようなことがあってはなりませんし、宝の持ち腐れではいけない、営業努力をしてほしいといった、松江歴史館を守りたい思いを市民の方から聞かせていただいております。
しかしながら、そのうち20件ほどが、広島県などのコロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言が9月末まで延長されたことによりまして、20件ほどのキャンセルが出ましたので、実質108件の申請で1,968人の御利用見込みとなっております。また、そのうち27件、うち4件がキャンセルになりましたけども、奥出雲町に限っては23件の406名という見込みとなっております。
昨年1月、子牛市場、新型コロナウイルス感染拡大前になりますが、全国平均価格は約73万7,000円。この価格は全国の指定市場価格の平均価格で、島根県で言いますと島根中央家畜市場と西部家畜市場が指定市場でして、隠岐市場は含まれていません。 昨年2月以降、枝肉価格が下落し始めたことで子牛価格は下がり、4か月後の昨年5月、子牛市場では59万4,000円に落ち込みました。約15万円弱の値下がりです。
新型コロナウイルス感染拡大を契機にテレワークが進み、会社へ出勤しなくても仕事ができるような状況になりつつあります。 そうした中、地方でのテレワークを活用した移住滞在の取組等への支援が令和2年度、国の第3次補正予算で予算化されました。
当期の営業につきましては、昨年度より引き続く新型コロナウイルス感染拡大の影響による制約を受けながらも、感染防止対策を講じながら、市街地のにぎわい創出に向け各種事業を実施し、情報発信に努めたところでございます。 2ページ下段の2つの表には、入館者数と各種営業売上げの状況を掲載しております。イベントの自粛などにより利用者が減少し、前年度比18.6%減となる5,436人の入館者となりました。